--年--月--日(--) 記事No.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |  記事を編集 | 

2007年01月21日(日) 記事No.16
別館takam16もよしなにぃ。

やれやれ。


地球は温暖化が進んでいるとはいうものの、
荻原浩の「四度目の氷河期」の一文を読むと
また何万年後かには氷河期がくるから騒いだところでしょうがないだかなんだか
言っていたのを思い出し、さはあれどと感じる今日この頃、

四度目の氷河期
四度目の氷河期荻原 浩

おすすめ平均
stars荻原節
starsう~~ん、消化不良かなあ。アイデンティティ喪失はむしろ普通の方が深刻なのでは
starsみにくいアヒルの子?
starsブラボー
starsこういういい本にめぐり合えるから、読書はやめられません

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



どうも寝起きがすっきりせぬのが個人的に気になる。

冬の季節の到来に比例するように最近布団から出るのが「いや~ん」と体が反応する
のがまことに気になる。

おかげで朝5時起きのウォーキング(詳しくは4時40分起き)がまったく行えない期間が
1ヶ月続いている。
とにかく寒いのだ。ギャグが寒いと最近言われたことへのショックは横に置くとしても
とにかく寒くて布団から出られないのだ。


そういえば、今年の目標を一応立てたので発表するには

「ときどきがんばり、しばしば逃げる。」


である。
がんばることを応援することをマスコミが日本人のあるべき姿として無料の誇大広告のごとく
ニュースで流れるにつれ、
日本人の価値観の集団的押し付けにしか見えない報道、特にフジテレビあたりの精神論的報道に
いいかげんシラけてしまい、もうラクな目標でいいだろ、と感じたのが


「ときどきがんばり、しばしば逃げる。」


ということなのだが、
例えば、温暖化といっても朝5時ははっきり言ってまだまだ鳥肌もので、自身の体温も低い時間帯だ。
そこで冬の寒さを認めて、ウォークになど出ず、つまりはしばしば逃げるのだが、
とりあえず起きるだけ起きて
布団の中で体が温まるのを待つという方法をとることにした。
具体的には、寝ながら読書だ。

こうみえても、過去には読書感想などのブログもチョロリと更新していたので、嫌いではないのだが、
だからといって趣味でもない。
趣味は10年前にはやったペンパルフレンドを作ろうという名目だったかどうか忘れたが、
ロンドン在住のペンパルフレンドがすこぶるイングランドのフットボールクラブ、
CHELSEA(チェルシー)に熱き魂を注ぐ奴で、そんなメールがいつも送られてきたために
いつのまにか自分もチェルシーに毒されてファンになってしまい、
今では毎週水曜夜11時からのJスポーツ、 「 CHELSEA TV 」
でチェルシーを応援することとなっている。
日頃のストレスを発散するには最良のアイテムの1つとなっている。
まあそれはよい。


話は寝ながら読書だった。
いま読んでいるのが
司馬遼太郎の「世に棲む日日」。

世に棲む日日〈1〉
世に棲む日日〈1〉司馬 遼太郎

文藝春秋 2003-03
売り上げランキング : 16182

おすすめ平均 star
star幕末、激動の長州藩を紐解く本
star長州における高杉晋作人気の理由
star明快な人物像、奔流のような歴史

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



今の山口県あたりを拠点としていた長州藩の幕末の役割を3冊にわたる司馬的人間観察、司馬的人文地理、
司馬的歴史考察を交えながら読者を唸らせてくれるのが本書だが、
問題が1つある。司馬遼太郎の数ある作品の中で、この作品はどうも

眠いときに読むとさらに眠くなるのだ。

物語る小説ではなく、あくまでも司馬的な思考がサンドウィッチにはさむ具、時にはレタスのごとくあっさりと、
時にはカツごとくこってりと、さらにはからしマヨネーズも満載というようにもれなくついてまわるため、
本来はその「司馬節」が魅力の歴史小説が、眠いがために横道にそれすぎやろ!とツッコみたくなるのだ。
眠いにもかかわらずである。
ちなみに筆者の私は大阪の人間なため、たまに出る大阪弁は許してもらいたい。
しかし、そのツッコミに飽きた時、睡魔が体をむしばむのだ。

5時に起き、布団の中で読書をしながら、睡魔が襲い、2度寝となる。
目が覚めたら時間はすっかり過ぎ去っている。
従って、余計に頑張らなければ遅刻を余儀なくされる。
ときどきがんばるどころか、絶対がんばるに変わってしまう。
まことに悪循環な朝の司馬物語である。


来週以降も がんばるのは少しだけにする。





 ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト
未分類 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。